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ヘル・レイザー

ヘル・レイザー Hellraiser

ヘル・レイザー [DVD]ヘル・レイザー [DVD]
(2011/09/07)
アシュレイ・ローレンス、アンドリュー・ロビンソン 他

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製作年:1987年/製作国:イギリス/上映時間:94分/監督:クライヴ・バーカー

<STORY>
フランク・コットンが手に入れた「ルマルシャンの箱」と呼ばれる小箱は究極の快楽を経験できると言われている伝説のパズル・ボックスだった。
しかし、フランクがその箱を開けると正体不明の人物が現れ、フランクの肉体は細切れに引き裂かれてしまった。
数年後、フランクの弟ラリーが妻であるジュリアを連れて、かつてフランクが消えた生家に引っ越してくる。
その引越しの途中にケガをしたラリーから滴り落ちた血がフランクを復活させてしまう。しかし、肉体を失ったフランクが完全に元に戻るにはまだまだ血が足りなかった。
フランクはかつて関係していたジュリアの協力を得て、次々と男を家に連れ込ませてその血を奪っていった。
しかし、ラリーの娘であるカースティが偶然にもその現場に踏み込んでしまい、フランクに襲われてしまう。何とか脱出したカースティは例のパズル・ボックスを知らずにフランクから奪い去り、いじっているうちに開けてしまった……


<感想> ネタバレあり
やっと見ました!!
例の「ピンヘッド」の姿は強烈で、記憶に残っていましたが、内容は全く知りませんでした(笑)
それにこの造形を持ったキャラクターや「ピンヘッド」という名前は、関係ないマンガなどで結構見た覚えがあります。それだけ有名なんでしょう(笑)

それにしても…そうかー、こういうSTORYだったんだ~~~!

何だろう…長いこと謎だったものにようやく答えを発見した感じです(笑)

本作は監督でもあるクライヴ・バーカーの小説「ヘルバウンド・ハート」が原作で「快楽の源となる苦痛、拘束と恐怖の下での道徳性」がテーマだそうですが……わかりません(笑)

まぁ、事の発端であるフランクは自堕落的などうしようもない男で、究極の快楽、究極の性的官能を体感できるという伝説に引っかかってパズル・ボックスを開けたんでしょうけど、蓋を開けたら(←文字通りだな:笑)その筋の伝道者こと「魔道士(セノバイト)」が現れて、引き裂かれちゃったという、何とも「ちょっと待て!聞いてないぞ!おい!広告に偽りありだぞ!!金返せ!」な話ですね(笑)

ここからネタバレになります。
感想書くのにネタバレしないと書けないですね。いや、あらすじでほとんどすべてなんですけどね(笑)













例のパズルボックスなのですが、あれは魔道士さんたちを呼び出して、その本拠地(地獄かなぁ、やっぱり)への扉を開く鍵なんですね。
そしてついでに魔道士による究極の快楽を体感できる契約書にもなるようです。
妙な組織だな、というのが正直な感想(笑)
それにしても後にカースティが知らずに開けてしまっても強制連行&強制執行ってどんな組織ですよ??謳い文句も知らないのにうっかり開けたら契約完了って、暴力団も真っ青な話ですね。
フランクが復活したと言っても、この魔道士の下から「逃げ出した」そうなので、さっさと捕えて帰って欲しいのに、何やら「お前がいい」って……迷惑!!

究極の快楽が究極の痛みってなぁ…SM趣味の人だけですから!!
そういう一部の人の好みというか解釈を世間一般的に押し付けないで欲しいものです。

さらに不思議なことに、フランクの復活を手助けしていたジュリアまでなぜか連行&執行されていたんですよね…フランクが捕まる前にフランクによって殺されたんですけど。
あれ?一蓮托生?
ジュリアもフランクの共犯で人を殺したけれど、これに関しては可哀想かな(苦笑)
あまりにも特異すぎるので客がいなくて暇だから、ここぞとばかりに連れ込むぜ!的な感じが否めません。

CG技術前の作品なので、肉片などはいかにも作り物に見えますが全編を通じて「ホラー」の王道を貫いていていい作品だと思います。
でも冒頭のフランクの千切れた顔を並べるシーンで、皮に目が付いていたのはいただけません。眼球は取れるって(笑)
他にもジュリアが皮を剥いだ死体を家の中に隠してあるとはいえ放置するのは無理があるかな~。思いっきり蛆が湧いていたのはいいけれど、その前に腐敗臭とか気が付かないのはおかしいって(笑)
このあたりはツッコんじゃいけない部分なんでしょうね(笑)

でも、一番のツッコミどころはこれを木曜洋画劇場で放映したというのが凄いですね…今では絶対にあり得ない(笑)
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こぶた貯金箱

Author:こぶた貯金箱
知識は浅く広くがモットーですが、好きなモノにはのめり込むタイプです。
ほとんどが図書館で出会いますが、過去に衝動的に手に入れた本なども紹介していきます。かなりマニアックなもののありますよ。

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