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2001人の狂宴

2001人の狂宴 2001Maniacs
2001人の狂宴 [DVD]2001人の狂宴 [DVD]
(2006/07/07)
ロバート・イングランド、リン・シェイ 他

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さぁ、祭りを始めよう!
大いに食べて!大いに飲んで!大いに踊って!

そして、皆殺しだ!


<STORY>
大学の講義でいたずらするような学生アンダーソン・ネルソン・コーリーの3人が春休みにバカンスを楽しもうとドライブしながらビーチへと向かっていた。途中のガソリンスタンドでジョーイ&キャットの美女2人とリッキーという男1人のグループをナンパしつつ、う回路を通ったところ、プレザントバレーという村へとたどり着いた。
一昔前の佇まいをしている不思議な村で「150年祭の特別ゲスト」として滞在を請われる。その時、先ほどナンパした一行とツーリング途中のマルコムとリーアのカップルも加わって、一行はホテルへと案内された。
飲食および宿泊費は全て無料、明るい村人たちの大歓迎を受けるが…そこは南北戦争時代に、北軍兵士によって全滅させられた村だった。


<感想> ネタバレあり
1964年に公開されたハーシェル・ゴードン・ルイス監督の「2000人の狂人」の完全リメイク作品。残念ながら、オリジナルはYouTubeでスプラッターシーンだけを見ただけです。
オリジナルは4人の男女が殺されるのですが、リメイクのこちらでは2人増えました(苦笑)

南北戦争で北軍によって全滅させられた村人の、復讐…というか腹いせというか八つ当たりとしか思えないので白羽の矢を当てられた人間にとってはいい迷惑です(苦笑)
この動機と村人の正体をあっさりと書いてしまいましたが、DVDの紹介のところですでに書いてあるのでここはネタバレしていてもOKなのかな…。

オリジナルが「スプラッター」の先駆けと言える作品らしいので、STORYとしてはあってないようなものなのでしょう。とにかく趣向を凝らした「殺し方」を楽しんでくれ!という作品です。
あと男性が喜びそうな「おっぱい祭り」満載です(笑)

イーライ・ロス監督ってそういうのが好きなのか?確か「ピラニア」のリメイク作でも、バカみたいなエロ企画を行う本人役で登場してたような…これから見るんですけど。

それはまぁいいとして、正直「まぁ、こんなものかな」と可もなく不可もないスプラッターだったと思いました。
思ったほど怖くないですね。
私が「怖い」と感じるのはどうもスプラッター系ではないのかもしれません。ぼーっと立っているゾンビの方が怖かったし、リングや呪怨のCMの方がビビってた(苦笑)
殺し方もエグイけれど、物陰から襲いかかるような緊迫したシーンなかったですから。「志村うしろ~~」的な演出はあったけれど(笑)

南北戦争は名前は知っていましたが、世界史を取ってなかったのでほとんど知識がありません。そのため、村人たちの無念が伝わらなかったのが残念なところだったかな~。
以前も「ナイト・ミュージアム」で歴史上の偉人などが登場しても「んー?」と分からないところありました。
このあたりは厳しいな。

このあたりからネタバレ全開します。














最初の犠牲者キャットですが、口説いた男がどうにもイケメンに見えないのは他の方のブログを確認したところ私だけではなかったようです(笑)
「彼の手から逃れられる女はいない」といった煽り文句で登場してくれたので、思いっきり笑えました。あれはイケメンではなくて、手際がいいって意味なのかな~?
オリジナルでもあった馬裂きという古来より存在する由緒正しい?殺され方でしたね。
でも、手足が一本一本千切れていったら、体が馬に引きずられてしまわないかしら…?胴体だけきれいにその場に残るのって無理なような…って、考えちゃいけないのか(笑)

二人目のネルソンはミルク娘(給仕していたのがミルクなので)の持参したウイスキー(強酸仕立て)を飲まされて胃袋から溶けて殺されました。

三人目はリーアで、きれいに着飾ってお立ち台にたったところを大鐘落としを食らってぐっちゃぐっちゃに潰されてしまいました。
オリジナルでは的当てゲームになっていて、的に当たったら大岩が落ちるという仕掛けになっていてその下に縛られていました。つぶれたのは下半身だけだったけど、リメイクでは縦方向に潰されるという…派手になってたなぁ。

四人目はリッキーで彼はゲイなんですね。
そのせいか、お尻から焼き串を一気に口まで突き刺すという串刺しでした。ある意味、下品なジョークを利かしているんでしょうね。

五人目はマルコムで綿を作る小屋なのでしょうか?圧縮する器具で、見事に目玉が飛び出す圧死でした。

六人目はコーリーで連絡を取るための携帯を探しているところを女性に見つかって、怪しさ十分に承知しているはずなのにあっさり誘惑され、金属の歯でペニスを食い千切られて死ぬという…これは出血死になるのかなぁ?

オリジナルであった、無数の釘を打ちつけた樽の中に入れられ、坂を転がされて穴だらけになって死ぬという方法が省かれたのはなぜでしょうか。コーリーの殺し方が何となく手抜きっぽく感じたので、これでも良かったんじゃないかなぁと思ったんですが(←ひどい)

最後に生き残ったアンダーソンとジョーイはぎりぎりで助かり、マルコムとリーアが乗ってきたバイクで村から脱出したのちに警察に駆け込むのですが、再び舞い戻った彼らの前には150年前に虐殺された村人たちの墓があるだけ…ここでようやく正体を知るわけですね。

オリジナルではここでおしまいだったようですが、リメイクではおまけが。
全てが幻と化してしまったので、この地を去ろうとバイクで再び走り出したアンダーソンとジョーイ。
突然、バイクは急停止。
血に滴る有刺鉄線がアップ。

……アンダーソンの首に、そしてジョーイの口元に赤い線が走る。

最後の最後に出ました。スプラッターではおなじみの切り株です!
位置的にアンダーソンとジョーイの切れ方は逆じゃないかと思いましたが(笑)
見事に全滅!!

オリジナルでは100年目の復讐だったようですが、リメイクでは毎年彼らは出没している模様…この日に南部には行かない方がいいかもしれませんね(苦笑)
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こぶた貯金箱

Author:こぶた貯金箱
知識は浅く広くがモットーですが、好きなモノにはのめり込むタイプです。
ほとんどが図書館で出会いますが、過去に衝動的に手に入れた本なども紹介していきます。かなりマニアックなもののありますよ。

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